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初期検査と治療の流れ

妊娠しない原因を見つけましょう
原因を知ることで、ご自分に合った治療法が見つかります。当院では、妊娠しない理由を患者さまごとにしっかりと把握し、できるだけ身体に負担のかからない治療を提案しております。

1.初期検査

2.妊娠しない原因とその治療

<無排卵・排卵遅延>

生理周期が35日以上の方は、排卵遅延が考えられます。排卵が遅くなると、卵子の質が低下し、妊娠しにくくなります。排卵誘発剤を用いて排卵の正常化をはかります。


<卵管閉塞>

両側の卵管が閉塞している場合、卵子と精子が出会うことができません。体外受精が必要になります。


<男性因子>

精子数が少ない乏精子症の方(一般に精子濃度が15×10^6/ml以下)、精子運動率が低い精子無力症の方(一般に精子運動率が40%以下)、奇形精子症の方(正常形態精子が4%未満)は精子が卵子と受精できていません。体外受精または顕微授精、人工授精が必要になります。


<頚管粘液分泌不全>

排卵前は、子宮頚管からの粘液分泌が増え、精子を子宮腔内に導きます。 子宮頸がんの手術をされた方や、クロミッドを内服されている方などはその分泌量が減少します。治療を行っても分泌量が改善されない場合は、人工授精を行います。


<原因不明>

初期検査を行って原因が特定できなくても、検査ではわからない異常があるはずです。その多くが、卵管の機能、特に卵子を卵管内に取り込むことができない(pick up障害)ためと考えられます。卵管内で卵子と精子が出会えていない状態ですので、妊娠するためには卵子と精子を出会わすこと、すなわち体外受精が必要になります。


よくあるご質問
自然周期による体外受精 不妊治療